夜景専科25 [night view]
海の時空間
ルーブル美術館にある、ガラスのピラミッドを思わせる。ガラスの建築物。
日中は、光に反射し、空の色が美しく映るが夜になると、内部の照明が、透明感をかもし出す。
ゆったり流れる淀川と、神崎川の河口の合流地点の崎にあります。
船の汽笛と小波が、防波堤にぶつかる音を聞きながら、スローな時間をすごせました。
夜景専科24 [night view]
やはり仁王像を見てしまうと、ごめんなさい!と誤りたくなる。
睨んだ目がとても親を想像させる。
狛犬と同じで、片側の像は口を開いていて、片側は閉じているんです。
大阪にもこんな立派な五重塔と、仁王さんがあるなんて、想像つかないでしょ?
すごく静で、ご近所さんの犬の散歩コースになっていて、井戸端会議でにぎやかでもある良い場所でした。
夜景専科22 [night view]
梅雨に入ったというのに雨があまり降りませんね!
この日も、うす曇で、雨は降らず、なんかスキッとしない夜空でした。
南港の西の端に進むと、野鳥園や大阪湾を眺められる、素敵な場所があります。
この日は、すごく湿度が高く、機材にはめちゃくちゃ悪い環境でした。
遠くに輝く光を眺めながら、レリーズを押すyasは、露光時間を待っている間、手すりを持ちながら、ストレッチとか、シャドウゴルフスイングとかしながら、時間をつぶしたました。
それと、ぼんぼんベットがあれば、良いのになって思いましたね、梅雨が明けたら、もう一度来ようかな!
夜景専科21 [night view]
JR大正駅から大正通りを南下すると、大運橋という看板が見えてくる。
製鉄工場の中を走っているかのような工場地帯の道を進んでいくと、この橋が見えてきます。
煙突からは、青白い炎が吹き上げ、すごい迫力だ!
この橋の下には、渡船場が有り、対岸へ渡る人達が行きかう。
日が暮れ、少な目のライトが橋を照らし、油と、鉄くさい感じの夜が始まりました。
夜景専科20 [night view]
大阪もようやく梅雨入りしました。
これから少しの間、雨が続く、少しさびしい季節になりました。
舞洲(マイシマ)はUSJからさらに南に下った埋立地です。
月も雲がかかり、yas~もう寝たほうが良いよ!って囁いてくる。
月と会話を、しながらの90秒。
PM10:00大阪湾が静かになってきた。
そろそろ帰ろうかな~ (暗いの怖いし・・・)
夜景専科19 [night view]
大阪湾を囲むように走る湾岸線、工業地帯のイルミネーションや、ヨットハーバーの明かり、さらには、六甲山の夜景を望める最高にロマンチックな高速道路です。
オレンジの明かりが、海を照らす、とても綺麗。
が・・・ボラのジャンプに時折ビクッとするyas。実は、暗い所 怖いんです!
夜景専科18 [night view]
梅雨はいつから始まるのかな~?
薄曇のなか、yasは六甲さんへ向かう。
芦屋から芦有有料を上ること15分、山頂付近に見晴らしの良い展望台があります。標高645mとあってか、かなり寒い。
半そでで行ったのが間違いか、レリーズ片手に突っ立て居るのがとても辛かった。
ここもスーパーデートスポット!カップル以外は、いましぇ~~ん!
日が暮れるのを待っていると、黄色く輝く満月が雲の切れ間から現れた!
絵になるやん!
寒さが吹っ飛び夢中でファインダーを覗く。
夜景専科17 [wings]
梅雨入り前の晴れ日和。もうすぐ雨が続くのかと思うと、少し残念に思う。
関空連絡橋は、4月から、金額が往復800円になり、比較的行きやすくなりました。
関空連絡橋を渡り、すぐ左手に展望ホールがあります。
休日とあってか、結構人でにぎわっていた。航空写真を撮る人達もたくさん居て、バズーカみたいなのが立ち並んでいました。
夕日が綺麗で、紫がかった夜空を見ながらのワンショット。
世界各地からの飛行機が、大阪にやって来る。世界の香りと、大阪湾の風を受けながら夕涼み。
かなりお勧めスポットですよ。
夜景専科16 [night view]
雨上がりの大阪平野を見に、信貴山へ直行。
大当たり!写真には見えないが、なんと、明石海峡大橋まで確認できる。いつもは霞んでいる夜空だが、雨が大気の塵を落としてクッキリとした夜空を見ることが出来ました。