2013-02 絶景-大阪空港 [wings]
関西では有名な絶景(絶叫)スポット、大阪空港南東の千里川付近です。
ほんとに大迫力でジェット機が飛んできますよ!
最近の旅客機は昔に比べて音は静かになった様な気がします。
生駒山の上空に小さなライトが確認でき、10分もしないうちに頭上の上を通過していきます。
夕刻から着陸の列がつらなり、次から次へとやってまいります。
ほんとに大迫力でジェット機が飛んできますよ!
最近の旅客機は昔に比べて音は静かになった様な気がします。
生駒山の上空に小さなライトが確認でき、10分もしないうちに頭上の上を通過していきます。
夕刻から着陸の列がつらなり、次から次へとやってまいります。
明野駐屯地空撮 [wings]
明野駐屯地へ陸上自衛隊ヘリコプター編隊飛行のお招き頂き、訪れました。
当日、天気はよかったのですが、風速15mの風で、大型ヘリ1機のみの飛行となってしましました。
プロペラ2基とジェットエンジン2基を搭載した、かなり大きなヘリでした。
乗降は、後方のゲートからとなり、軽自動車一台そのまま入るくらい大きなゲートから入ります。
旅客機と違い機内は機械丸出し、板一枚という感じで、そっけない。
ペラの回転する音と、ジェットエンジンの音で、機内は、うるさくて、会話が出来ない。
操縦席を訪問、意外と狭い中に、機長と副操縦士の2名が、両手両足を巧みに使いながら操縦している。
小型機と違い、かなり安定した感じでした。
約、50センチほどの丸い窓が、数枚あり、そこから眺める景色は、最高でありました。
明野から、伊勢上空を大きく回りながら空撮を続ける。
日の丸を意識させるというか、まるで京都の庭園にある丸窓をイメージする感じがいいなと思いました。
あっ!ゴルジ場発見。芝生も枯れ、寒そうだなと思わせる。空から見るとゴルフも簡単そうに見えてしまう。
空撮も終え、明野へ帰還。
1/4000のシャッター速度だと、高速回転のプロペラもこんな風に止まって見えてしまうのが面白いと思う。
新年早々、上空からお伊勢さんを空から参拝とは、良い思い出が出来ました。
それでは、また・・・
当日、天気はよかったのですが、風速15mの風で、大型ヘリ1機のみの飛行となってしましました。
プロペラ2基とジェットエンジン2基を搭載した、かなり大きなヘリでした。
乗降は、後方のゲートからとなり、軽自動車一台そのまま入るくらい大きなゲートから入ります。
旅客機と違い機内は機械丸出し、板一枚という感じで、そっけない。
ペラの回転する音と、ジェットエンジンの音で、機内は、うるさくて、会話が出来ない。
操縦席を訪問、意外と狭い中に、機長と副操縦士の2名が、両手両足を巧みに使いながら操縦している。
小型機と違い、かなり安定した感じでした。
約、50センチほどの丸い窓が、数枚あり、そこから眺める景色は、最高でありました。
明野から、伊勢上空を大きく回りながら空撮を続ける。
日の丸を意識させるというか、まるで京都の庭園にある丸窓をイメージする感じがいいなと思いました。
あっ!ゴルジ場発見。芝生も枯れ、寒そうだなと思わせる。空から見るとゴルフも簡単そうに見えてしまう。
空撮も終え、明野へ帰還。
1/4000のシャッター速度だと、高速回転のプロペラもこんな風に止まって見えてしまうのが面白いと思う。
新年早々、上空からお伊勢さんを空から参拝とは、良い思い出が出来ました。
それでは、また・・・
夜景専科17 [wings]
梅雨入り前の晴れ日和。もうすぐ雨が続くのかと思うと、少し残念に思う。
関空連絡橋は、4月から、金額が往復800円になり、比較的行きやすくなりました。
関空連絡橋を渡り、すぐ左手に展望ホールがあります。
休日とあってか、結構人でにぎわっていた。航空写真を撮る人達もたくさん居て、バズーカみたいなのが立ち並んでいました。
夕日が綺麗で、紫がかった夜空を見ながらのワンショット。
世界各地からの飛行機が、大阪にやって来る。世界の香りと、大阪湾の風を受けながら夕涼み。
かなりお勧めスポットですよ。
翼に乗って [wings]
去年、東京へ行った際、窓から撮影した景色です。
地上は、曇って青空が見えませんでしたが、飛び立ち雲の上に上がると、こんなに良い天気にビックリでした。
地上は、曇って青空が見えませんでしたが、飛び立ち雲の上に上がると、こんなに良い天気にビックリでした。
NIKON D200 LENS SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
1/320秒 f/8.0 ISO125
着陸の時 [wings]
--大阪空港撮影記--
大阪空港には、747が来ない。とマニアの方に教えてもらいました。
知らなかった。ジャンボが見たい。と思いつつも。流石ジェット機である。
大迫力だ。この場所でないと、味わえないのであろう。
遠くの方に小さな明かりが見える。徐々に、その明かりが大きく見えてきた。
数十秒もかからないうちに航空機の姿が見えた。
その大きさに気付くのが、遅いか、早いか。
頭上に舞い降りるジェットの爆音と共に、羽ばたいてきた翼を、逆噴射の風に身を任せ、
滑走路という大地に降り立った。